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ランナー膝の原因と予防対策について

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一般にはランナー膝と言われる事もある症状です。年始から、前十字靭帯再建術を実施した右膝がこの症状に悩まされており、ランニングは控えています。基本的に、本症状の回復には、安静が一番という事で、特別な手術等が行われるという事はありません。ただ、なかなか治らなかったり、癖になってしまう方が、ちらほらいらっしゃるみたいです。
そのようなわけで、ランナー膝が慢性化しないために、原因及び再発防止トレーニングを調べてみました。尚、私自身の状態(前十字靭帯再建術後者)に寄った内容になりますので、悪しからず(笑)

 

・原因

 

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①:下肢アライメントの崩れ(歪み)/O脚等
②:靴のクッション性の低下
③:外側荷重
④:身体の硬さ
⑤:ウォーミングアップ不足

 

それぞれ原因を挙げてみました。自分には全部当てはまりそうな勢いです(笑)。その中で、①と③に関しては、膝の可動域が回復していない状態である事が要因かなという印象です。このあたりは、初期から継続して行わなければいけないリハビリなのですが、走ったりするのと比べ、地味な内容なので、リハビリが甘くなってしまっていたと思います。


・再発防止トレーニング

 

 

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膝可動域回復以外に、臀部(お尻)のトレーニングの重要性は、良く担当PTさんからも指摘されています。それでもやはり第一は、膝の可動域改善がマストだと思います。ここが改善しない事には、臀部が上手く機能せず、そのあおりをふくらはぎや足首、そして逆の脚が受けるようになります。

 

 

・その他再発防止策として

 


上記、①や③の改善について、最終的には、PTさん等に客観的なモニタリングを行って頂くのは、やはり重要だと思います。その上で、自身のトレーニングスタイル等を伝えながら、トレーニングや生活レベルでの改善をする必要があります。ランニングフォームやウォーキングフォームの見直しも有効だそうです。私もしょっちゅうリハビリ室内をうろうろしています(笑)。先のとおり、臀部が使えていない事をよく指摘されています。

 

 

・まとめ

 

 

改めて、人体というのは、絶妙なバランスで成り立っているものであるという事を実感しました。こういった外傷だけに限らず、病気や怪我のほとんどはそのバランスの乱れから起きているのではと思われてしまいます。恐らく、自身をきちんと客観的に(時には第3者とも協力して)見続けていれば、その乱れサインは漏れなく明確に確認でき、それらの症状を未然に防げるはずです。ただ、自身もそうだったのですが、そのサインを甘くみてしまうんですよね...